ソリューションパートナー

ソリューションパートナーについて

システム連携の5つのメリット

1. 01簡単な操作で高齢者をはじめ幅広い方に貴社のサービス提供が可能

   スマホをお持ちでない方（操作が苦手な高齢者）が簡単に操作でき、アプリなど貴社サービスの提供が難しかった方にも、サービスを拡げることが可能になります。

   

2. 02地域福祉サービスとのつながりを生むプラットフォームとして活用

   見守り支援や、各種サービスの利用状況は、権限に応じて通知や閲覧ができ、地元の企業にもご参加いただけるしくみを構築できます。

   

3. 03全利用者の情報をまとめて管理可能

   L1m-netを通して貴社サービスを利用される方の情報も、貴社のシステム環境で一元管理できます。

   

4. 04全ての利用データが取得でき、課題抽出と対策ができる

   端末機器の利用状況や生活環境、ヘルスケアなど外部連携したデータ活用をすることで、だれもが安心して暮らせる生活環境をご提案することができます。

   

5. 05他社製品を活用した新ビジネスも創造できる

   環境センサやヘルス機器などL1m-netにつながる他社製品のデータを利活用することで、新たなサービス展開が行えます。

   

L1m-netの製品詳細はこちら

ソリューションパートナーとの連携方法

L1mボタンとの連携

端末の背面にあるUSBに接続することで、データ収集やそれらに応じた音声案内を行うことが可能です。

※接続に関しては通信仕様の整合を行わせて頂く必要があります。

USBでの接続例

• 環境センサ：利用者の生活環境データ（温度・湿度・気圧など）
• BLEドングル：見守りビーコン、ヘルスケア機器

システム連携事例

NTT東日本様「シン・オートコール」

自動音声一斉配信システム「シン・オートコール」と連携。Push型での情報伝達により防災無線を補完、支援者と要支援者の情報連携、はい/いいえ等の声での安否登録等、高齢者にも優しいUXで、自助・共助・公助のDX化実現をサポートします。

CPU様「結ネット」

地域ICTプラットフォームサービス「結ネット」と連携。スマホを持つ/持たないに関わらず共通の情報を届けるしくみを支えています。