情報格差の解消
スマートフォンの持つ持たないに関わらず共通の情報を届ける仕組み
地域には、ICTに慣れている人、不慣れな人が共存しています。各々にあった方法で共通の情報を流す仕組みが課題がとなっています。
それらの課題を解決するユースケースとなります。
例)
・スマホの利用者とスマホを使いこなせていない利用者の情報格差をなくしたい。
・利用者はL1mボタンを使っているが、ご家族や支援者はスマホを使いたい。
・地域回覧板として結ネットをすでに導入しており、その中でうまくスマホを使いこなせていない方がいらっしゃる場合。
L1m-netでできること
- L1m-netからの通知(日々の健康状態、相談依頼など)を結ネットへ送信することができます。
- 結ネットから登録された情報を、L1m-netで音声で流すことができます。